明けまして、おめでとうございます。
正月のテレビは特に見るものもなく、実家に行くのは2日なので、
近所の初売りを回ったあと、やりかけだったチューブラーの修理に手をつける。
初期状態

コットンテープのふちの接着剤をむしって、裁縫用のへらを突っ込んでぐりぐりとはがしていく。

ここまで行けば、あとは手で引き剥がせる。

ある程度作業しやすいように、5cmぐらい剥がす。

縫い目の糸をはさみで切って、さらに中に布が縫い合わされていたので、
その縫い目も切って、チューブを露出させる。
1.5mm〜2mmぐらいの穴。ちょっと大きいか。これぐらいは塞いで欲しかった。

タイヤも大きく裂けているので、中からパッチを当てておく。

チューブの方クリンチャーと同じようにパッチを当てる。この時点で空気を入れて確認してみたが、チューブがいきなり風船のように膨らんで、びっくりした。ここで確認する場合はかなり慎重に空気を入れたほうがいい。

最後に縫合。糸の加減がわからないので、厚地用の普通針とふとん針の二種類、糸は#20という太さと皮製品用の麻糸を買ってきた。帰ってきてから使われている糸と比較して、普通針と#20で縫い合わせることにした。まずは中の布を元通りに縫い付ける。次にタイヤ、普通に縫うことが多いみたいだが、チューブを刺しそうなので、小学校のとき習った厚手の布を縫い合わせるやり方で縫ってみた。チューブの合わせ目に針を入れて、中から外に針を通す。これだと外から中に刺すことが無いので、チューブをいためる可能性が低くなる。
全部縫えたところで、空気を入れてパンクチェック。

縫い始めと縫い終わりがちょっと膨らんでいて、脱腸しそうだったが、中に布もあたっているので
大丈夫だと思う。
コットンテープと縫い目をゴムのりで張り合わせて終了。
これが予備タイヤになるけど、大丈夫かな。しばらくは前に使ったコルサEVO-CXを持ち歩いたほうがよさそうだ。